映画が大好きで大好きでたまらない、映画館勤務のプチマニアです。出会った映画の感想や気になる映画についての独り言です。



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蝉しぐれ
公開前から期待大でした。
見て良かったと思います。
愛情、友情、そして人を信じる心、本当に素晴らしかったです。
文四郎の「父上を、尊敬していると言えばよかった」「ここまで育ててくれて、ありがとうございましたと言うべきだった」と父親との別れの前に言えなかった言葉がとても切なくて、涙がこぼれました。
こんな事を言うつもりはなかったのに、他に言いたい事はたくさんあったのに・・って事、よくありますよね。
文四郎が父親の遺体を運ぶ途中、崖の上からふくが走って来て何も言わずに手伝うシーンは、もう大号泣でした。
大人になった文四郎とふくの間に流れる、微妙な空気がたまりませんでした。お互い気になっているのに、昔とは立場も何もかもが違うせいで言いたい事も言えないんです。
追っ手から逃げる最中、昔のようにふくが文四郎の袖をキュとにぎり、抱きつくシーンがありましたが、もう切なくて見ていられませんでした。
いけない事とはわかっていても、気持ちを抑えられないはがゆさが伝わってきました。
クライマックス、ふくは胸に秘め続けていた想いを文四郎に打ち明けます。
文四郎が、「ふく」と呼ぶところでは、胸がキュウんっとなってしまいました。文四郎さんカッコイイ・・・★
ストーリーもとても良かったですが、日本が誇る四季折々の風景や、とてもキレイな音楽も印象に残っています。
染五郎さんて、ホント素敵。「阿修羅城の瞳」も色っぽくて素敵だったけど、文四郎の誠実な役も素敵でした。
【2005/10/16 02:05】 未分類 | TRACKBACK(4) | COMMENT(2) |

この記事に対するコメント
こんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪

クライマックスの文四郎とふくの会話は、静かではありますが、映画の中で一番盛り上がるシーンで自分も感動してしまいましたね。
更に岩代太郎の切ない音楽が非常に合ってて、とても良いシーンです。
【2005/10/16 12:19】 URL | メビウス #mQop/nM.[ 編集]

TB&コメントありがとうございます。

文四郎が父親の遺体を運ぶシーンは、
前半で終わってもいいよ、っていうくらい泣きました。

またお邪魔しますね。
【2005/10/17 07:28】 URL | とも #abAFw9YI[ 編集]


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蝉しぐれ(映画)

やっと観てきました。334 337  NEC VersaProと自作PC【2005/10/16 11:12】

蝉しぐれ(評価:○)

【監督】黒土三男【出演】市川染五郎/木村佳乃/緒形拳/原田美枝子/今田耕司/ふかわりょう/石田卓也/佐津川愛美【公開日】2005/10.1【制作 シネマをぶった斬りっ!!【2005/10/16 12:10】

蝉しぐれ

江戸時代、下級武士の養父によって育てられた牧文四郎。彼は父を誰よりも尊敬していたが、その父は切腹の impression【2005/10/18 22:41】

#36:蝉しぐれ

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